Apex Legends (PC):低スペックでも動作を軽くする、おすすめ設定方法

PC版『Apex Legends』の動作を軽くする、おすすめの設定方法をご紹介

FPSなどの展開が早いゲームでパフォーマンスを向上させたい場合、動作フレームレートが高いかどうかは非常に重要なポイントとなります。もちろん『Apex Legends(エーペックスレジェンド)』もできるだけ快適な環境でプレイしたいところですが、「ゲーミングPCやグラフィックスカードを買い替えるのは気が引ける…」という方のために、Apex Legendsの動作を軽くするおすすめの設定方法をご紹介します。

Apex Legends おすすめ設定方法

もちろん『Apex Legends』のクライアント内でのビデオ設定は欠かせませんが、その他OriginやNVIDIAコントロールパネル、Windowsでの設定も効果的です。以下に全ての方法を記載しました。

1. Apex Legendsでの設定

ビデオ品質(グラフィック)を下げる

まずはゲームを起動し、設定画面から「ビデオ」の項目を確認してください。これはグラフィックに関する設定で、高く設定すればするほどCPUやGPUへの負担が大きくなります。これら全ての項目を「低もしくは無効にする」ことで、フレームレートの向上が期待できます。

『Apex Legends』のゲーム特性上、画質が悪いことでプレイに影響する場面はほとんど無いと言えるでしょう。設定を下げて動作を軽くした方が、かえってゲームのパフォーマンスも向上する可能性があります。

2. Originでの設定

Origin In-Gameの無効化

  • Originのクライアントを起動する
  • 左上の「Origin」 を選択し、「Origin In-Game」の項目へ
  • 「Origin In-Gameを有効にする」をオフにする

以上の手順で、Originでゲームを起動している最中にバックグラウンドで動作に負荷が掛かってしまう可能性がある「Origin In-Game」機能を無効化します。若干のフレームレート向上が期待できます。

フレームレート上限を解除

  • Originのゲームライブラリから「Apex Legends」を右クリック
  • 「ゲームのプロパティ」を選択し、「詳細な軌道オプション」の項目へ
  • 「コマンドラインの引数」の欄に +fps_max unlimited と入力して保存する

以上の手順で、『Apex Legends』のフレームレート上限である144fpsを解除し、フレームレートの制限無しで動作可能となります。しかし『Apex Legends』を平均144fps以上で動作させるのは難しいことから、高スペックなゲーミングPCを所有している方向けの設定となります。

3. NVIDIAでの設定

GPU側の処理設定を変更

NVIDIA GeForceシリーズのGPU(グラフィックスカード)を搭載したゲーミングPCを使用している方向けの設定となります。

  • デスクトップを右クリックし、NVIDIAコントロールパネルを開く
  • 左のメニューより3D設定の管理を選び、以下の画像の通りに設定する

以上の手順により、グラフィックを処理するPCパーツであるGPU側の処理設定を変更するため、パソコンへの負荷の大きい『Apex Legends』では大幅なフレームレートの向上が期待できます。難点としては、GPU自体の設定を変更していることから、他ゲームタイトルを起動した時にも同じ設定が適用されてしまうこと。

改善されないときの対処法

本稿で紹介した設定方法を参考にしても動作しない場合、PCスペック不足が第一に考えられます。公式に発表されている『Apex Legends』の必要動作環境・推奨動作環境は以下の通りとなります。

必要動作環境

  • OS: Windows 7 (64bit)
  • CPU: Intel Core i3-6300 (3.8GHz) / AMD FX-4350 (4.2GHz)
  • RAM: 6GB
  • GPU: NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730
  • GPU RAM: 1GB
  • ストレージ: 22GB以上の空き容量

推奨動作環境

  • OS: Windows 7 (64bit)
  • CPU:Intel i5-3570T
  • RAM: 8GB
  • GPU: NVIDIA GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290
  • GPU RAM: 8GB
  • ストレージ: 22GB以上の空き容量

必要スペックを満たしているかを確認し、スペック不足が原因である場合はゲーミングPCの購入もしくはGPU(グラフィックスカード)の換装を視野に入れましょう。